YouTube発のビジネスリアリティ番組『ノンタイトル』第5話が配信され、視聴者の間で議論が白熱しています。
特に「元アクセンチュア」「兄笹」といったキーワードとともに注目されているのが、“売上の数え方”をめぐるルール問題。
この記事では、第5話の内容を整理しつつ、兄笹視点の考察がなぜ刺さっているのかをまとめます。
ひろゆきチーム(服)は機能性で勝負
まず第5話の大枠として、Nontitleでは、ひろゆきチームが「服」、ヒカルチームが「ピザ」を軸に本格始動しました。
ひろゆきチームは“パッカブル”をテーマに、携帯性を重視したジャケットやシャツを開発。
・小さく畳めるジャケット
・シャツ自体が収納袋になる構造
など、機能とデザインの両立が評価されています。
特にCM撮影では、水を弾く・汚れが落ちやすいなどの実演を交え、商品の強みを分かりやすく提示。
一方で、「用途が限定的では?」「リピート性は?」といったビジネス面での懸念も浮上。
商品力は高いものの、“チームとしての動き”がやや見えづらいとの声も出ています。
ヒカルチームは“ナポリの窯”再生へ
ヒカルチームは、宅配ピザチェーン「ナポリの窯」とタッグを組み、現場視察からスタート。
仙台工場では、生産上限や設備投資の課題が明らかに。
さらに本社ヒアリングでは、
・店舗閉鎖の増加
・SKU(商品数)の多さによる在庫負担
・値引き競争による利益圧迫
など、事業再生色の強い課題が提示されました。
ヒカル側は「ピザのエルメス」とも言える高級路線を打ち出し、影響力を活かしたプロモーション戦略へ。
サラミ系ピザは好評でしたが、ペヤングコラボは初回失敗など、当たり外れがはっきりしています。
焼きそばパンみたいなイメージでしょうか。
元アクセンチュア兄笹の考察が話題に
今回特に議論を呼んだのが“売上カウントのルール”。
ヒカル側は「会社全体の売上増分」で勝負したいと提案。
一方ひろゆき側は「既存売上まで成果に含めるのは違う」と反発。
ここで視聴者の間でも意見が割れました。
“元アクセンチュア”“兄笹”というワードが注目されている背景には、
・企業再生目線で見るべきか
・0→1の新規事業として見るべきか
という論点整理があります。
既存アセットを使うのは現実的なビジネス。
しかし『 Nontitle』のコンセプトが“ゼロからの挑戦”だとすれば、違和感が出るのも自然です。
この整理が腑に落ちると、今回の衝突は単なる感情論ではなく、「評価軸のズレ」だと理解できます。
まとめ
第5話は商品開発以上に、“ルール”が主役になった回と言えそうです。
ひろゆきチームは商品力、ヒカルチームは現場力。
それぞれ強みは明確ですが、勝敗基準が曖昧なままでは視聴者の納得感も揺らぎます。
今後、売上の数え方がどう決着するのか。
そして『Nontitle』は0→1の物語に戻るのか。
次回の展開から目が離せません。

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