Rちゃん(あかりさん)が、自身のアパレルブランド「Riu」終了の理由について本音を語りました。
スタバの桜シリーズを食べながら、ここ数ヶ月の葛藤や心境の変化を告白。
なぜ今、終わらせるのか。その背景を整理します。
アパレルブランドRiu終了の最大の理由は「一番美しい状態で終わらせたい」
Rちゃんが語った一番大きな理由は、
「一番美しく、華やかな状態で終わらせたい」
という美学でした。
Riuは7年間走り続けてきたブランド。
ポップアップ拡大、店舗的運用、在庫管理、価格や生産の試行錯誤。
数々の挑戦を重ねてきました。
ブランドが成熟し、「今が一番きれい」と思えたタイミングで区切る。
それが最善だと判断したといいます。
デザイナーは年齢や価値観の変化が作品に反映される存在。
自分が変わるなら、ブランドの形も変わるべきかもしれない。
そう考えた結果の決断でした。
心と体の限界、働き方の見直し
有名になるにつれ、「与えなきゃ価値がない」という感覚が強まっていったと告白。
休むことができず、
・自炊もできない
・部屋も整えられない
・常に仕事優先
という状態に。
このまま続けたら壊れてしまう、と感じたそうです。
売上やお金への執着を少しずつ手放したとき、答えはシンプルになったと語ります。
「とにかく服を作れたらいい」
原点に戻るための終了でもありました。
「恩を返し切った」感覚と葛藤
Riuを初期から支えてくれたファン、関係者への感謝。
ブランドが大きくなり、「ついてきてくれた人を正解にできた」と感じたことも一区切りの理由の一つ。
一方で、ファンが増えるほど「Riuはこうあるべき」という声も増えました。
嬉しさと同時に葛藤。
さらに、チームメンバーそれぞれの人生も考え、「同じ働き方を続けるのが最善ではない」と判断。
最高のメンバーでフィナーレを飾るという選択をしました。
休んで気づいた“何もなくても大丈夫”という感覚
しっかり休み、自炊や模様替え、Netflixを見る時間を取り戻したRちゃん。
“普通の生活”をすることで、
「何もなくても大丈夫」
と思えるまで回復したと語ります。
海外に行くと、知らない人にフラットに受け入れられる感覚があり、気持ちが軽くなるとも。
「嫌われるのが怖くて自分の意見が言えなくなっていた」と振り返り、自分の価値観を閉ざすのは違うと気づいたといいます。
Rちゃんの表情は、明るくなったと感じました。
これからも“表現”は続く
具体的な次のブランドや計画はまだ固まっていないとのこと。
ただ、
・表現は続けたい
・服は作り続けたい
という気持ちは変わらないと明言。
終わりは喪失ではなく、始まりでもある。
無理をせず、自分のペースで活動を続けていくと締めくくりました。
まとめ
RちゃんのRiu終了は、経営不振ではなく“美学と回復”の決断でした。
一番美しい状態で終わらせること。自分を守ること。
そして次のステージへ進むこと。
悲しさだけでなく、前向きな区切りとして語られた今回の動画。
今後どんな形で表現を続けるのか、注目です。

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