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三浦会長が「これミス」撤退に本音 1億円出資でも怒らなかった理由とは?

「これからミステリー(これミス)」の事業撤退を受け、飯田さんが出資者である三浦会長へ謝罪に訪れた動画が話題になっています。

約1億円の出資金が事実上失われる状況にもかかわらず、三浦会長は“お金そのもの”を責めませんでした。

しかしその一方で、「信用を失う辞め方」についてはかなり厳しく指摘。今回の動画は、投資・経営・人間関係の本質が詰まった内容になっていました。

目次

飯田が「これミス」撤退を報告…1億円消失へ

今回の動画では、飯田さんが三浦会長のオフィスを訪れ、「これからミステリー」の撤退について直接報告していました。

これまでに三浦会長から出資を受けていた金額は、なんと1億円。

事業が赤字撤退となったことで、その資金も事実上回収不能になった形です。

普通ならかなり重い空気になりそうな場面ですが、意外だったのは三浦会長の反応でした。

三浦会長は、「1億円がなくなったこと自体」を強く責める様子はありませんでした。

むしろ問題視していたのは、“途中で完全に諦めてしまうこと”だったのです。

特に印象的だったのが、「投資家や社員を巻き込んでおきながら、途中でやめると“逃げた”と思われる」という言葉。

これは単なる事業論ではなく、“経営者としての信用”について語っていたのだと思います。

三浦会長が語った「信用を失う人」の特徴

三浦会長は、飯田さんの決断について「もったいない」と何度も口にしていました。

もちろん、赤字事業を続ければ良いという単純な話ではありません。

ただ、“完全撤退”して可能性をゼロにするよりも、別事業で稼ぎながら細くでも継続する道があったのではないか、と助言していたのです。

例えば、

・1日1時間だけ続ける
・小規模でも店舗を維持する
・コミュニティを残す

など、“火を消さない経営”を勧めていました。

これはかなりリアルな話ですよね。

実際、多くの事業は一度止めてしまうと、再スタートが非常に難しくなります。

また、三浦会長はマーケティング面についてもかなり具体的に指摘していました。

「大衆向けを狙いすぎた」「もっとコア層へ振り切るべきだった」という話は、かなり本質的だったと思います。

特に、“コスプレイヤー層”や“ピンク系市場”など、熱量の高いニッチ市場を狙うべきだったという意見は、エンタメ事業ならではの視点でした。

飯田の“最大の弱点”を三浦会長が指摘

さらに動画の中で、三浦会長は飯田さんの“悪い癖”についてもかなり率直に語っていました。

それが、「大風呂敷を広げすぎる」という点です。

つまり、始まる前から期待値を大きく上げすぎてしまい、実態とのギャップで周囲をガッカリさせてしまう――。

これはYouTubeやSNS時代では特に起こりやすい問題かもしれません。

話題性を作るために大きな夢を語るほど、現実とのズレが目立ってしまうからです。

ただ、この指摘をかなりストレートに言える関係性も興味深かったですよね。

単なる投資家ではなく、“人として期待しているからこそ言う”空気感がありました。

「あの靴が1億円に変わった」発言が深すぎる

今回もっとも印象に残った視聴者も多かったのが、三浦会長の「1億円を出資した理由」かもしれません。

実は過去に飯田さんが、番組出演のお礼としてスニーカーをプレゼントしていたそうです。

その気遣いが嬉しく、「こいつが困った時は助けよう」と決めていたとのこと。

そして三浦会長は、「あの靴が1億円に変わった」と語っていました。

これは単なる“物の価値”ではなく、人間関係や信用への投資だったのでしょう。

だからこそ、事業に失敗しても完全には見捨てず、「また面白い案件を持ってこい」と最後に声をかけていたのだと思います。

失敗して終わりではなく、“次を期待される人”でいられるか。

今回の動画は、その重要性がかなり伝わる内容でした。

まとめ

今回の動画は、「これミス」撤退報告という重いテーマでありながら、“信用”や“人間関係”の大切さが強く伝わる内容でした。

特に印象的だったのは、三浦会長が1億円そのものより、「途中で投げ出したと思われること」を問題視していた点です。

そして最後には、飯田さんへ再挑戦を期待する言葉まで送っていました。

事業の成功・失敗だけではなく、“誰から応援され続けるか”が、経営者にとって本当に重要なのかもしれません。

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